今回、京都の団扇の老舗で「小丸屋」さんのテレビ番組を制作しているので東京の制作会社の人たちと小丸屋さんの奥様が団扇の骨になる真竹の伐採風景の撮影にこられました。
一緒に写真を撮りましたので山での伐採風景影をご紹介します。
9月ぐらいから来年早々が真竹を切るのにもっとも適した季節です。

京都から朝早く車で出てきて、フェリーに乗り午後1時に現場に到着したところです。
テレビ取材だからヘルメットがいるかなと、一応用意をしました。

東京のスタッフ
真竹の伐採
生えて3,4年たつ真竹の株の根本の所に山ガマをいれます。
ちなみに写真右のオレンジ色の服を着た人の左手の所の竹は今年生えたもので、やわらかくて団扇や竹細工には適しません。
団扇の材料としては主に3年〜5年ぐらいたった山の硬い竹が適します。


真竹の伐採2
株をはずした真竹を、株の方が斜面の下になるように倒します。
要するに出したい方向に株を持って行きます。
反対方向に倒したりするとなかなか竹は出ません。

竹の枝打ち
切り倒した竹の枝打ちです。竹の表面の皮をむかないように枝打ちをします。
慣れないとなかなかうまく行きません。


ちょうど団扇に適した真竹を中心に小丸屋さんと団扇の竹について話をする弊社の社長。
いろいろな方面に使われるため、それぞれ適した商品を出荷します。

団扇の竹の話
山の真竹
山から切り出した真竹をすぐそばの道まで出します。
上の枝は竹の日焼け防止しのためです。ここで選別してトラックに積み込み店まで持って帰ります。
この様子は11月6日の土曜日夜7時から9時のテレビ朝日系列の番組の中で一部放送されました。

ほかに丸亀で弊社の真竹を使ってくださっている団扇の骨職人さんの取材もしていました。そちらの方が今回香川に来られたのはメインでしょう。

京都の団扇屋さんで小丸屋のことは下をクリックしてみてください。

 きれいな団扇がたくさんあります。ホームペジも非常にきれいです。

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真竹の伐採