今回、瀬戸内海国立公園内の五色台で竹炭作りがあり参加しました。

仕事柄竹の廃材が多くでることもあり、興味本位と竹パン目当てに娘(小4)と参加しました。

最近、畑に竹がはえ込んで困っており竹炭でも作ろうと考えている人、アウトドアーを楽しもうと家族で
参加している人など約40人ぐらいが参加していました。

瀬戸内海画像

五色台は香川県の海側の中央部高松市と坂出市の
間にある山々の総称です。
カンカン石と呼ばれているサヌカイトが出ることでも
有名です。

左の写真は五色台の麓から撮った瀬戸内海です。

今回の炭焼き窯はドラムカンを鉄工所で改良した物
が使われました。

この中に孟宗竹の株の方の身の厚い部分を適当な
長さに切り、4等分に割り自然乾燥した材料をいっぱい
になるまで入れます。

上の「竹炭」写真をクリックすると拡大写真が見られます

竹炭作り

窯のふたをして、さらにドラムカンのまわりに土をかけ
手前の所から薪を焚きます。

約25〜30時間炊き続けます。

火を消すのは煙の色を見て白煙が出なくなってからだそうです

色々経験がものをいう世界みたいです。
出来上がる炭は約3Kgだそうです。

この時点で大変さがよくわかり、とりあえず自分で作るのは断念
しました。

係の人の説明にみんな耳を
傾けます。

煙が出てきて竹酢液も採取
しようとしています。

煙の色が変わったら釜戸の口と煙突
をふさぎ、酸素がはいらないようにします。
空気が入ると灰になってしまいます。

このまま3日ぐらい放置します。


今回は1週間後の土曜日に窯出しでした。

写真のように約半分以下までなっています。
少し分けてもらい、部屋の脱臭効果を期待したり、風呂に入
れたりして使っています。

確かに効果はあるように思います。

*係の皆様ご苦労様でした。

竹炭画像

竹巻きパン作り

竹炭作りと平行してプロのパン屋さんから調達した生地で普通のオーブン代わりに竹の中にパン
を入れ薪で焼きました。

なんとも微妙な味でした。やっぱり焼きたてのパンはおいしかたです。

子供はこちらのほうが喜んでいました。

上の「竹パン」写真をクリックすると拡大写真が見られます。

回の竹炭作りと竹パン作りは土日を利用して制作者と子供が一般の方と共に参加したものです。
弊社の商品などとは関係ありませんので念のためお知らせします。

竹巻きパンの作り方
炭焼きの基本プロセスを知りたい方

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竹炭と竹パン作り